ちょっと気持ちがスローダウン気味ではあるが。

だんだんと寒気が緩んできた。どうしようもなくカラダを丸めて耐えるしかないような朝とは違い、春が近づいてくることを実感できるような寒さ。

最近なんだか夜はカラダがだるく感じ、どうも急激にテンション下がってしまうのだが、ちょっとトップギアで気持ちを高めすぎた反動であろうか。まあ、かならず表面的に気合をいれることをする必要も無く、こう、丹田あたりに常に炭火のごとく、静かに魂に火を入れた状態を保てればいいのだろう。

なんだか、ホント客観的には意味不明な文章だ。