2004年02月01日
作務衣着てみる休日。
函館は濃い青空。
なんていうか、いつも以上に青々としていたのでした。しかも暖かい。路面の雪がかなり融けているので、午前中は自転車走らせて所用をすます。
なんていうか、いつも以上に青々としていたのでした。しかも暖かい。路面の雪がかなり融けているので、午前中は自転車走らせて所用をすます。
まあ、いつものとおり、図書館で本借りて、月初ということで先月分の通帳書き込みに、郵便局と銀行まわり。ついでにボーニモリヤで本の立ち読みといったところ。
あまりにも暖かいので、久しぶりに作務衣に着替える。単に、和服のなかでも作業着の位置を占める作務衣ですがね、着ると、こう、気がビシッと引き締まるから不思議なのですよ。何のってわけではないが、なんだか一種、職人になった気分が起こるのです。
いつもいつも同じ服装ばかりの自分ですが、こういうときって改めて、外見からココロに働きかけてみる方法もあるのだなあと実感したのでした。
あまりにも暖かいので、久しぶりに作務衣に着替える。単に、和服のなかでも作業着の位置を占める作務衣ですがね、着ると、こう、気がビシッと引き締まるから不思議なのですよ。何のってわけではないが、なんだか一種、職人になった気分が起こるのです。
いつもいつも同じ服装ばかりの自分ですが、こういうときって改めて、外見からココロに働きかけてみる方法もあるのだなあと実感したのでした。
Posted by hirosso at 21:51│Comments(0)
│雑記