DEEP SPACE TEINE

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『戦争中毒』
アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由
（ジョエル・アンドレアス：著　合同出版　2003）  続きを読む

途中、DVD鑑賞などに時間配分が偏ったため、一週間に一冊というペースから、かなり遅行したのであるが、なんとか終了。  続きを読む

*『安岡正篤　中村天風の　人望学』*
　（下村澄・清水榮一　著、プレジデント社）

図書館でなにげなく見つけた。もちろん、中村天風〜という文字がタイトルにあったのが目にはいったのだが。  続きを読む

文春文庫で現在四巻目。こればかり読んでいるわけではないので、なんとか一週間に一冊のペースで読みたいのではあるが、難しくなってきた。  続きを読む

*『天風先生座談』（宇野千代、二見書房）*

自分でも不思議に思うのだが、中村天風氏についての本を読んだというのはこれがはじめてであった。  続きを読む

午前中は自転車走らせてちょっと遠くまで買い物にいってきた。帰り道に２件ほどブックオフに立ち寄る。一件目で池波ものの『剣客商売』の未購入ものを見つけたが、買いそびれてしまって、やや後悔。  続きを読む

*『日本及び日本人の復活』（福田和也、三笠書房）*

副題が　-なぜ今、「武士道」か-　
なんだかんだ言って、この手の本が自分の魂に非常に波長があってしまうところを感じると、やっぱりなあと自分自身を可笑しく思ってしまう。  続きを読む

『竜馬がゆく』７巻目読書中。主人公の坂本竜馬もスゴイのであるが、勝海舟もスゴイなあ。
彼は幕府の人間ではあるが、そんな自分の立場なんてよりも日本の世の中を考えて行動している。  続きを読む

*「竜馬がゆく」* の五巻を読み終わる。ここで、司馬遼ストックが切れてしまったため、駅前まで歩いてボーニモリヤの本屋で購入。六巻〜八巻を一気に手に入れる。別の本屋で「街道をゆく」シリーズが揃っていたので、買おうかなとおもったが、ちと暴走気味なのでストップ。  続きを読む