2004年04月04日
春が来たりし、臥牛山!
花が咲き始めたという情報を得て、久しぶりの函館山に足を踏み入れる。とは、言っても散歩がてら、ちょこっと寄っただけですが。
運良く、シマリスと今年初の顔合わせ。しかも、メインなシマリスポイントである薬師山コース入り口ではなく、宮の森コース上というのが、うれしいじゃないですかい。
私にとって函館山のシマリスはココロをなごやかにさせてくれるありがたい存在なのです。
なんてったって、カメラを向けてもしばらくじっとしてポーズをとっていてくれるところが可愛らしい。カラスが頭上を飛びかって、非常に緊張感漂う状況であっても、しばらくしてベストポジションに身を乗り出してくれるのである。
彼らのおかげで私の望遠付デジカメもとりあえず、その機能を発揮できるというもの。
これが野鳥たちだとそうはいかない。
目の前を幾度と無く飛び交い、撮れるもんなら撮ってみろとばかりに挑発してくる小悪魔たちに翻弄された私のココロを癒してくれる。シマリスがいてよかった。
私にとって函館山のシマリスはココロをなごやかにさせてくれるありがたい存在なのです。
なんてったって、カメラを向けてもしばらくじっとしてポーズをとっていてくれるところが可愛らしい。カラスが頭上を飛びかって、非常に緊張感漂う状況であっても、しばらくしてベストポジションに身を乗り出してくれるのである。
彼らのおかげで私の望遠付デジカメもとりあえず、その機能を発揮できるというもの。
これが野鳥たちだとそうはいかない。
目の前を幾度と無く飛び交い、撮れるもんなら撮ってみろとばかりに挑発してくる小悪魔たちに翻弄された私のココロを癒してくれる。シマリスがいてよかった。
Posted by hirosso at 21:51│Comments(0)
│逍遥記/函館山